豊胸手術

豊胸手術全般

Q豊胸後すぐに効果がわかりますか?
A

どの施術も、すぐに効果を実感していただけます。
施術によっては腫れなどで直後が最もバストサイズを大きく感じられる場合もございます。
バストサイズの変化についてはカウンセリング時にご説明いたします。

Q豊胸手術で入院は必要ですか?
A

全ての豊胸手術で入院は不要です。当日にご帰宅いただけます。

Q豊胸をした後に妊娠・出産をした場合、授乳に影響などはありますか?
A

影響ございません。
豊胸手術は授乳に影響する乳腺・乳管ではなく、その奥にボリュームを出すことでバストを大きくします。

Q豊胸によってバスト周りを若返らせられますか?
A

バストが下垂したり、デコルテが痩せることによって「老けた雰囲気」のラインになっている場合、豊胸手術によって若々しいバストラインを作ることが可能です。

Q豊胸手術直後、胸を揉んでも大丈夫ですか?
A

基本的に施術直後はバストの状態が安定していないので、安定するまでは強くバストを揉むことはお控えください。
安定までの期間は施術によって違いますので、カウンセリングにてご説明いたします。

豊胸手術の比較

Q豊胸手術の違いによって大きくできるサイズに差はありますか?
A

施術方法によって大きく差があります。
1度で大きくできるサイズ順に
シリコンバッグ豊胸ハイブリッド豊胸>脂肪注入豊胸(脂肪幹細胞注入豊胸ピュアグラフト豊胸コンデンスリッチファット豊胸(CRF)セルチャー豊胸)です。
定着率の違いなどがございますので、まずはご相談ください。
ジョウクリニックでは数多くの豊胸手術をご用意しておりますので、詳しくご説明いたします。

Q自分の脂肪を使った豊胸の種類が沢山ありますが、違いはなんですか?
A

吸引した脂肪の精製・加工方法の違いによって名称が異なります。
脂肪の精製方法によって、定着率が変わります。
基本的には「脂肪の純度が高い」「幹細胞含有量が多い」加工法が、定着率が高いといわれています。

Q豊胸後のダウンタイムは施術によって違いますか?
A

施術方法によって大きく差があります。
施術によって痛みの強さやダウンタイムの長さが違いますので、しっかりと施術前にご説明し、施術後も痛み止めによる痛みの制御やアフターケアなどを指導いたします。

豊胸手術の修正

Q他院でシリコンバッグ豊胸をしましたが、入れ替えたいです。どこから取り出しますか?
A

患者様のバストやシリコンの状態にもよりますが、基本的にワキからの抜去が可能です。
その後、ワキからシリコンを挿入いたします。

Q他院で豊胸手術を受けましたが、しこりができてしまっています。治療できますか?
A

まずは患者様のバストの診察が必要ですが、基本的には可能です。
しっかりと診察にて原因を特定した上で治療方針をご提案します。

Q過去に入れたシリコンが小さくなってきました。何が原因ですか?
A

固くなっている場合は異物に対する体の拒否反応のひとつである「被膜拘縮」によって縮んでいる可能性があります。
固くなっていない場合は、インプラントの中身が漏れ出ている可能性があります。
原因は様々ですが、放置するとより状態がひどくなる恐れがございますので、お早めにご相談ください。

Q他院でシリコンバッグ豊胸をしましたが、皮膚の下に出っ張りのようなものを感じます。治療できますか?
A

恐らく、シリコンの縁が触れられる状態になっているものと思われます。
シリコンのサイズや形が合っていないことが原因と考えられます。
シリコンの入れ替えや、脂肪注入による修正治療により改善できます。

Q他院で豊胸手術を受けたのですが、違和感があるような気がします…確証はないのですが相談できますか?
A

可能です。
シリコンバッグの拘縮や破損、ヒアルロン酸や脂肪注入によるしこりなど、様々なご心配があるかと思います。
「なんとなく」の感覚が初期症状の場合もございますので、お気軽にご相談ください。

ジョウクリ式豊胸手術の詳細

ミアフェムテック

Qフェムテックとは何ですか?
A

フェムテックとは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語です。
女性の満たされていないヘルスケアのニーズに応え、様々な課題を解決する革新的な製品やサービスをFemtech(フェムテック)と呼びます。

QZen®にはどんな特長がありますか?
A

Mia Femtech™(ミアフェムテック)で使用する「Diamond®(ダイヤモンド)」インプラントに内蔵された極小のマイクロチップです。
Zen®(ゼン)は、トレーサビリティ(シリアル番号の確認機能)を保証する新世代のテクノロジーです。
内部にバッテリーを有さず、MRI中にアーチファクト(画像ノイズ)を生成しません。

Qミアフェムテックはどんな人が対象ですか?
A

お身体やバスト、プロポーションに不満を感じている女性が対象です。
ご自身の胸を少し大きくしたい、あるいは加齢や授乳、体重の変化によってボリュームダウンしたバストを取り戻したい方に適しています。

Qミアフェムテックを受けられない人はいますか?
A
  • 妊娠中または授乳中、6ヵ月以内に出産または授乳していた
  • 既にシリコンバッグ豊胸でインプラントを使用している
  • 手術や術後の合併症のリスクが高い既往歴がある

上記以外にもお受けいただけない場合がございます。
詳しくは、Mia®認定医にご相談ください。

ミアフェムテックの詳細

シリコンバッグ豊胸

Qシリコンバッグ豊胸で大きくサイズアップできますか?
A

一度の手術で大きくサイズアップしたい場合、シリコンバッグ豊胸が第一の選択肢です。

ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入施術は、生着率・持ち・しこり化などの懸念があるため、片胸に200cc程度(2cupほど)注入するのが限界です。

しかし、シリコンバッグ豊胸は胸の中にスペースを作れば、大幅なサイズアップも可能です。

片胸で500cc以上のシリコンバッグを挿入する例もございます。
実際のバストアップ症例写真はこちらをご確認ください。

Q拒否反応は出ませんか?
A

まれに、異物に対する反応として「被膜拘縮」と呼ばれる現象が起こる場合があります。

これは、シリコンバッグの周りに生体を守るようにできた膜が縮むことで起こります。

この被膜拘縮は、表面がツルツルしたタイプのシリコンバッグで起こりやすいといわれています。

当院で使用しているMotiva®は、被膜拘縮が起こりにくいと言われる、表面のザラザラしたテクスチャードタイプと呼ばれるシリコンバッグです。
高性能シリコンバッグ Motiva®の特徴はこちらをご確認ください。

Qシリコンバッグ豊胸は半永久的ですか?
A

シリコンバッグの劣化や破損、拘縮などのトラブルがなければ半永久的です。

人工物であるシリコンバッグはどうしても劣化してしまうため、破損などのリスクはございます。

アメリカFDAの発表では、10年程度で10%に破損や劣化が起こるといわれています。

ただ、年々シリコンバッグの性能も上がっているため耐用年数は伸びており、一概に「シリコンバッグの寿命は10年」とは言い切れません。

自分の胸の状態を把握するためにも、定期的な胸部レントゲンやエコーの受診をオススメします。

Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
A

固形物やしこりほどはっきりとは映りませんが、半透明の白い影のような形で映ることが多いといわれています。

フォーカスされる位置などにもよりますが、基本的に多くの場合、シリコンバッグ豊胸はレントゲンに映ります。

検診を受ける際には豊胸手術を受けたことを事前に申告いただくことをオススメしております。

Q傷痕は目立ちますか?
A

ワキの下のシワに沿って切開しますので、時間の経過とともに目立たなくなります。

Qマッサージは必要ですか?
A

基本的にマッサージは不要ですが、アフターケアとして高周波温熱治療によるトリートメントがオススメです。
抜糸後よりお受けいただくことで術後のダウンタイムを短縮できます。
当院ではバッグ表面がざらざらしているテクスチャードタイプを使用するため、シリコンバッグと組織が結合しやすく、シリコンの硬化を防ぐ効果があります。

Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
A

基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。

授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。

Qシリコンバッグが同じでも、手術する医師の違いによって仕上がりに差はありますか?
A

仕上がりは勿論のこと、リスクの多寡にも差が出ます。

シリコンバッグを挿入するための剥離範囲が誤っていると、いくら良いシリコンバッグを使用しても仕上がりは美しくなりません。

また、挿入技術がないと、バッグがヨレる、バッグの端が折れて胸に凹凸ができるなどの術後トラブルが起こる可能性が高くなります。

こういったリスクを回避するために、信頼できるクリニックでの施術をオススメします。

Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」「これってしこり?」相談に行ってもいいですか?
A

お気軽にご相談ください。

豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。

ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。

説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。

シリコンバッグ豊胸の詳細

モティバエルゴノミックス2

Qモティバ2で豊胸手術後、マッサージは必要ですか?
A

基本的にマッサージは不要ですが、アフターケアとして高周波温熱治療によるトリートメントがオススメです。
抜糸後よりお受けいただくことで術後のダウンタイムを短縮できます。
当院ではバッグ表面がざらざらしているテクスチャードタイプを使用するため、シリコンバッグと組織が結合しやすく、シリコンの硬化を防ぐ効果があります。
術後の過ごし方・ダウンタイムに関する詳細はこちらをご確認ください。

Qモティバ2と従来のモティバエルゴノミックスでダウンタイムに差はありますか?
A

基本的にダウンタイム(腫れや内出血)の差はございません。
従来のモティバエルゴノミックスとの違いはこちらをご確認ください。

Qモティバ2の取り扱いサイズを教えてください。
A

モティバ2の各種サイズを入荷し、用意しております。
入荷・在庫状況は流動的なため、詳細はお問い合わせください。
希望されるサイズのお取り寄せが可能な場合もございますので、ご相談ください。

Q実際にモティバ2に触ってみたいです。
A

実際に触っていただけるサンプルも用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

モティバエルゴノミックス2
詳細

ハイブリッド豊胸

Qハイブリッド豊胸で大きくサイズアップできますか?
A

一度の手術で大きくサイズアップしたい場合、シリコンバッグを使用した豊胸が第一の選択肢です。

シリコンバッグの大きさに応じてボリュームアップ可能です。

ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入施術は、生着率・持ち・しこり化などの懸念があるため、片胸に200cc程度(2cupほど)注入するのが限界です。

しかし、シリコンバッグ豊胸は胸の中にスペースを作ることができれば、大幅なサイズアップも可能です。
ハイブリッド豊胸(シリコンバッグ×脂肪注入)の特徴はこちらをご確認ください。

Q注入した脂肪はどれくらい定着しますか?
A

脂肪の生成方法にもよりますが、最も一般的な脂肪幹細胞注入豊胸の場合、50%~70%程度です。
脂肪の生着率・定着率に関する詳細はこちらをご確認ください。

Qハイブリッド豊胸の効果は半永久的ですか?
A

脂肪注入豊胸は、定着した部分の効果は半永久的です。

シリコンバッグも、劣化や破損、拘縮などのトラブルがなければ半永久的です。

人工物であるシリコンバッグはどうしても劣化してしまうため、破損などのリスクはございます。

アメリカFDAの発表では、10年程度で10%に破損や劣化が起こるといわれています。

ただ、年々シリコンバッグの性能も上がっているため耐用年数は伸びており、一概に「シリコンバッグの寿命は10年」とは言い切れません。

自分の胸の状態を把握するためにも、定期的な胸部レントゲンやエコーの受診をオススメします。

Q拒否反応は出ませんか?
A

まれに、異物に対する反応として「被膜拘縮」と呼ばれる現象が起こる場合があります。

これは、シリコンバッグの周りに生体を守るようにできた膜が縮むことで起こります。

この被膜拘縮は、表面がツルツルしたタイプのシリコンバッグで起こりやすいといわれています。

当院で使用しているMotiva®は、被膜拘縮が起こりにくいと言われる、表面のザラザラしたテクスチャードタイプと呼ばれるシリコンバッグです。

Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
A

固形物やしこりほどはっきりとは映りませんが、半透明の白い影のような形で映ることが多いといわれています。

フォーカスされる位置などにもよりますが、基本的に多くの場合、シリコンバッグはレントゲンに映ります。
検診を受ける際には豊胸手術を受けたことを事前に申告いただくことをオススメしております。

Q傷痕は目立ちますか?
A

ワキの下のシワに沿って切開しますので、時間の経過とともに目立たなくなります。

Qマッサージは必要ですか?
A

基本的にマッサージは不要です。

当院ではシリコンバッグ表面がざらざらしているテクスチャードタイプを使用するため、シリコンバッグと組織が結合しやすく、シリコンの硬化を防ぐ効果があります。

(場合によっては、ツルツルしたタイプのバッグを入れてマッサージすることもあります)

Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
A

基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。

授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。

Qシリコンバッグが同じでも、手術する医師の違いによって仕上がりに差はありますか?
A

仕上がりは勿論のこと、リスクの多寡にも差が出ます。

シリコンバッグを挿入するための剥離範囲が誤っていると、いくら良いシリコンバッグを使用しても仕上がりは美しくなりません。

また、挿入技術がないと、シリコンバッグにヨレが出る、シリコンバッグの端に折れができて胸に凹凸ができるなどの術後トラブルが起こる可能性が高くなります。

脂肪注入豊胸は、更に医師の技術に仕上がりやリスクが大きく左右される施術です。

リスクを回避するために、信頼できるクリニックでの施術をオススメします。

Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」「これってしこり?」相談に行ってもいいですか?
A

お気軽にご相談ください。

豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。

ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。

説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。

Qハイブリッド豊胸後にシリコンバッグを取り除いた場合、元のバストサイズに戻りますか?
A

シリコンバッグを取り除いた分、バストサイズは小さくなりますが、注入した脂肪が残っている分はバストアップしたままの状態を維持できます。

Qシリコンバッグ豊胸済ですが、更にボリュームアップしたい場合、バッグの入れ替えが必要ですか?
A

すでにバッグを挿入している場合でも、その上から脂肪注入が可能です。

バッグを入れ替えずにボリュームアップさせられます。

もちろんバッグの入れ替えによるボリュームアップも可能です。

ハイブリッド豊胸の詳細

脂肪幹細胞注入豊胸

Q脂肪幹細胞注入豊胸は1度で大きくサイズアップできますか?
A

脂肪注入系施術での豊胸は、片胸で250cc前後が限度です。

患者様の胸の形や体質などにもよりますが、これは2cupほどサイズアップさせるくらいの注入量だと考えてください。

脂肪幹細胞注入豊胸の定着率は30~70%ほどと言われています。

一部の脂肪が吸収された後、最終的に0.5~1.5cupほどのサイズアップになります。
脂肪注入の量に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q自分の脂肪で大きくサイズアップするにはどうすればいいですか?
A

脂肪は、一度に大量に注入してしまうと皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなったり、しこりなどのトラブルの原因となったりします。

脂肪注入豊胸で大きくサイズアップする場合、脂肪が窒息しないよう皮膚が伸びるのを待ちながら、何度かに分けて注入することで大きくサイズアップさせられます。

定着率のより高い脂肪精製方法だと、一度の注入で定着量が多いため、回数を減らせます。

思い通りの胸の形にしたい、一度で大きくサイズアップしたいなどのご要望の場合、シリコンバッグ豊胸がオススメです。
脂肪幹細胞注入豊胸に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q拒否反応などは出ませんか?
A

注入するのは患者様ご自身の脂肪ですので、拒否反応によるアレルギー反応などのリスクは非常に低いといえます。

ただし、手術ですので術後トラブルや注入脂肪のしこり化、石灰化などのリスクはゼロではありません。

当院では、脂肪の幹細胞含有率を上げる、マルチプルインジェクションで注入するなど、施術技術によってトラブル発生のリスクを極力抑えています。

Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
A

注入した脂肪は自己組織となるため、レントゲンなどに映ることはありません。

ただし、しこり化や石灰化により小嚢胞ができている場合は、影のように映りこむ場合がございます。

健康に関する事でございますので、検診を受ける際には豊胸を事前に申告いただくことをオススメしております。

Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
A

基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。

授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。

Q手術する医師の違いによって、仕上がりに差はありますか?
A

仕上がりの美しさ、リスクの多寡の双方に大きな差があります。

脂肪注入豊胸の仕上がりは医師の技術とセンスにかかっていると言っても過言ではありません。

また、脂肪を細かく注入する技術のない医師が施術すると、脂肪が塊となり、しこりや炎症などの原因となる場合もございます。

美しい仕上がりにするためだけでなく、リスクを回避するためにも、信頼できるクリニックでの施術をオススメします。

Q痩せ型なのですが、豊胸に使える分の脂肪が採取できますか?
A

痩せ型と一口にいっても、脂肪の付き方は大きな個人差がございます。

どれ程度痩せ型かにもよりますので、まずは診察いたします。

全く脂肪のついていない方から脂肪を取るのは難しいですが、実際に診察すれば取れる脂肪がある場合もございます。

脂肪の質や付き方にも大きく関係しますので、実際に診察してから判断いたします。

Q乳がん検診などに影響が出ますか?
A

脂肪幹細胞注入豊胸でマンモグラフィー、エコー検査共に影響が出ることはありません。

患者様ご自身の脂肪を使用しているため、検査などに影響が出ることはありません。

ただし、万が一しこりが出来ていた場合、がんに誤診される可能性がございます。

検査時は事前に脂肪注入豊胸を受けたことを医師に申告しておくことをオススメいたします。

Q脂肪注入でできたしこりが乳がんになったりしませんか?
A

しこりが乳がんになる医学的根拠はありません。

脂肪幹細胞注入豊胸のトラブルでできるしこりや石灰は、嚢胞やオイルシストと呼ばれるしこりが炎症を起こし、そこにカルシウムが結びつくことで発生するもので、乳がんとは全く違う発生メカニズムです。

乳がんは乳腺組織である乳管や小葉から発生するもので、注入された脂肪細胞のがん化は考えにくいといわれています。

Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」「これってしこり?」相談に行ってもいいですか?
A

お気軽にご相談ください。

豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。

ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。

説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。

脂肪幹細胞注入豊胸の詳細

ピュアグラフト注入豊胸

Qピュアグラフト豊胸は1度で大きくサイズアップできますか?
A

脂肪注入系施術での豊胸は、片胸で250cc前後が限度です。

患者様の胸の形や体質などにもよりますが、これは2cupほどサイズアップさせるくらいの注入量だと考えてください。

ピュアグラフト豊胸の定着率は60~80%ほどと言われています。

一部の脂肪が吸収された後、最終的に1~1.5cupほどのサイズアップになります。
脂肪注入の量に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q自分の脂肪で大きくサイズアップするにはどうすればいいですか?
A

脂肪は、一度に大量に注入してしまうと皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなったり、しこりなどのトラブルの原因となったりします。

脂肪注入豊胸で大きくサイズアップする場合、脂肪が窒息しないよう皮膚が伸びるのを待ちながら、何度かに分けて注入することで大きくサイズアップさせられます。

定着率のより高い脂肪精製方法だと、一度の注入で定着量が多いため、回数を減らせます。

思い通りの胸の形にしたい、一度で大きくサイズアップしたいなどのご要望の場合、シリコンバッグ豊胸がオススメです。
ピュアグラフト豊胸に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q拒否反応などは出ませんか?
A

注入するのは患者様ご自身の脂肪ですので、拒否反応によるアレルギー反応などのリスクは非常に低いといえます。

ただし、手術ですので術後トラブルや注入脂肪のしこり化、石灰化などのリスクはゼロではありません。

当院では、脂肪の幹細胞含有率を上げる、マルチプルインジェクションで注入するなど、施術技術によってトラブル発生のリスクを極力抑えています。

Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
A

注入した脂肪は自己組織となるため、レントゲンなどに映ることはありません。

ただし、しこり化や石灰化により小嚢胞ができている場合は、影のように映りこむ場合がございます。

健康に関する事でございますので、検診を受ける際には豊胸を事前に申告いただくことをオススメしております。

Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
A

基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。

授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。

Q痩せ型なのですが、豊胸に使える分の脂肪が採取できますか?
A

痩せ型と一口にいっても、脂肪の付き方は大きな個人差がございます。

どれ程度痩せ型かにもよりますので、まずは診察いたします。

全く脂肪のついていない方から脂肪を取るのは難しいですが、実際に診察すれば取れる脂肪がある場合もございます。

脂肪の質や付き方にも大きく関係しますので、実際に診察してから判断いたします。

Q乳がん検診などに影響が出ますか?
A

ピュアグラフト豊胸でマンモグラフィー、エコー検査共に影響が出ることはありません。

患者様ご自身の脂肪を使用しているため、検査などに影響が出ることはありません。

ただし、万が一しこりが出来ていた場合、がんに誤診される可能性がございます。

検査時は事前に脂肪注入豊胸を受けたことを医師に申告しておくことをオススメいたします。

Q脂肪注入でできたしこりが乳がんになったりしませんか?
A

しこりが乳がんになる医学的根拠はありません。

ピュアグラフト豊胸のトラブルでできるしこりや石灰は、嚢胞やオイルシストと呼ばれるしこりが炎症を起こし、そこにカルシウムが結びつくことで発生するもので、乳がんとは全く違う発生メカニズムです。

乳がんは乳腺組織である乳管や小葉から発生するもので、注入された脂肪細胞のがん化は考えにくいといわれています。

Qコンデンスリッチファット豊胸との違いは何ですか?
A

脂肪の純度の高め方が違います。

コンデンスリッチファットは特殊な錘を使った遠心分離機を使用し、ピュアグラフトは特殊なフィルタを使用します。

銀座院では、コンデンスリッチファット豊胸もお選びいただけます。

Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」相談に行ってもいいですか?
A

お気軽にご相談ください。

豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。

ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。

説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。

ピュアグラフト注入豊胸の詳細

コンデンスリッチファット豊胸(CRF)

Qコンデンスリッチファット豊胸は1度で大きくサイズアップできますか?
A

脂肪注入系施術での豊胸は、片胸で250cc前後が限度です。

患者様の胸の形や体質などにもよりますが、これは2cupほどサイズアップさせるくらいの注入量だと考えてください。

コンデンスリッチファット豊胸の定着率は60~80%ほどと言われています。

一部の脂肪が吸収された後、最終的に1~1.5cupほどのサイズアップになります。
脂肪注入の量に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q自分の脂肪で大きくサイズアップするにはどうすればいいですか?
A

脂肪は、一度に大量に注入してしまうと皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなったり、しこりなどのトラブルの原因となったりします。

脂肪注入豊胸で大きくサイズアップする場合、脂肪が窒息しないよう皮膚が伸びるのを待ちながら、何度かに分けて注入することで大きくサイズアップさせられます。

定着率のより高い脂肪精製方法だと、一度の注入で定着量が多いため、回数を減らせます。

思い通りの胸の形にしたい、一度で大きくサイズアップしたいなどのご要望の場合、シリコンバッグ豊胸がオススメです。
コンデンスリッチファット豊胸に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q拒否反応などは出ませんか?
A

注入するのは患者様ご自身の脂肪ですので、拒否反応によるアレルギー反応などのリスクは非常に低いといえます。

ただし、手術ですので術後トラブルや注入脂肪のしこり化、石灰化などのリスクはゼロではありません。

当院では、脂肪の幹細胞含有率を上げる、マルチプルインジェクションで注入するなど、施術技術によってトラブル発生のリスクを極力抑えています。

Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
A

注入した脂肪は自己組織となるため、レントゲンなどに映ることはありません。

ただし、しこり化や石灰化により小嚢胞ができている場合は、影のように映りこむ場合がございます。

健康に関する事でございますので、検診を受ける際には豊胸を事前に申告いただくことをオススメしております。

Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
A

基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。

授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。

Q痩せ型なのですが、豊胸に使える分の脂肪が採取できますか?
A

痩せ型と一口にいっても、脂肪の付き方は大きな個人差がございます。

どれ程度痩せ型かにもよりますので、まずは診察いたします。

全く脂肪のついていない方から脂肪を取るのは難しいですが、実際に診察すれば取れる脂肪がある場合もございます。

脂肪の質や付き方にも大きく関係しますので、実際に診察してから判断いたします。

Q乳がん検診などに影響が出ますか?
A

コンデンスリッチファット豊胸でマンモグラフィー、エコー検査共に影響が出ることはありません。

患者様ご自身の脂肪を使用しているため、検査などに影響が出ることはありません。

ただし、万が一しこりが出来ていた場合、がんに誤診される可能性がございます。

検査時は事前に脂肪注入豊胸を受けたことを医師に申告しておくことをオススメいたします。

Q脂肪注入でできたしこりが乳がんになったりしませんか?
A

しこりが乳がんになる医学的根拠はありません。

コンデンスリッチファット豊胸のトラブルでできるしこりや石灰は、嚢胞やオイルシストと呼ばれるしこりが炎症を起こし、そこにカルシウムが結びつくことで発生するもので、乳がんとは全く違う発生メカニズムです。

乳がんは乳腺組織である乳管や小葉から発生するもので、注入された脂肪細胞のがん化は考えにくいといわれています。

Qピュアグラフト豊胸との違いは何ですか?
A

脂肪の純度の高め方が違います。

コンデンスリッチファットは特殊な錘を使った遠心分離機を使用し、ピュアグラフトは特殊なフィルタを使用します。

Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」相談に行ってもいいですか?
A

お気軽にご相談ください。

豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。

ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。

説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。

コンデンスリッチファット豊胸
(CRF)の詳細

セルチャー豊胸

Qセルチャー豊胸は1度で大きくサイズアップできますか?
A

脂肪注入系施術での豊胸は、片胸で250cc前後が限度です。

患者様の胸の形や体質などにもよりますが、これは2cupほどサイズアップさせるくらいの注入量だと考えてください。

セルチャー豊胸の定着率は高く、70~80%ほどと言われています。

一部の脂肪が吸収された後、最終的に1.5cupほどのサイズアップになります。
脂肪注入の量に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q自分の脂肪で大きくサイズアップするにはどうすればいいですか?
A

脂肪は、一度に大量に注入してしまうと皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなったり、しこりなどのトラブルの原因となったりします。

脂肪注入豊胸で大きくサイズアップする場合、脂肪が窒息しないよう皮膚が伸びるのを待ちながら、何度かに分けて注入することで大きくサイズアップさせられます。

セルチャー豊胸は定着率が高いため、少ない回数で大きくサイズアップ可能です。
セルチャー豊胸に関する詳細はこちらをご確認ください。

Q拒否反応などは出ませんか?
A

注入するのは患者様ご自身の脂肪ですので、拒否反応によるアレルギー反応などのリスクは非常に低いといえます。

ただし、手術ですので術後トラブルや注入脂肪のしこり化、石灰化などのリスクはゼロではありません。

当院では、脂肪の幹細胞含有率を上げる、マルチプルインジェクションで注入するなど、施術技術によってトラブル発生のリスクを極力抑えています。

Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
A

注入した脂肪は自己組織となるため、レントゲンなどに映ることはありません。

ただし、しこり化や石灰化により小嚢胞ができている場合は、影のように映りこむ場合がございます。

健康に関する事でございますので、検診を受ける際には豊胸を事前に申告いただくことをオススメしております。

Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
A

基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。

授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。

Q痩せ型なのですが、豊胸に使える分の脂肪が採取できますか?
A

痩せ型と一口にいっても、脂肪の付き方は大きな個人差がございます。

どれ程度痩せ型かにもよりますので、まずは診察いたします。

全く脂肪のついていない方から脂肪を取るのは難しいですが、実際に診察すれば取れる脂肪がある場合もございます。

脂肪の質や付き方にも大きく関係しますので、実際に診察してから判断いたします。

Q乳がん検診などに影響が出ますか?
A

セルチャー豊胸でマンモグラフィー、エコー検査共に影響が出ることはありません。

患者様ご自身の脂肪を使用しているため、検査などに影響が出ることはありません。

ただし、万が一しこりが出来ていた場合、がんに誤診される可能性がございます。

検査時は事前に脂肪注入豊胸を受けたことを医師に申告しておくことをオススメいたします。

Q脂肪注入でできたしこりが乳がんになったりしませんか?
A

しこりが乳がんになる医学的根拠はありません。

セルチャー豊胸のトラブルでできるしこりや石灰は、嚢胞やオイルシストと呼ばれるしこりが炎症を起こし、そこにカルシウムが結びつくことで発生するもので、乳がんとは全く違う発生メカニズムです。

乳がんは乳腺組織である乳管や小葉から発生するもので、注入された脂肪細胞のがん化は考えにくいといわれています。

Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」相談に行ってもいいですか?
A

お気軽にご相談ください。

豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。

ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。

説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。

セルチャー豊胸の詳細