日本人の顔に沿ったアジア版【MDコード】を独自開発!

日本人の顔に沿ったアジア版【MDコード】を独自開発!
公開日:2021/06/22更新日:2024/09/03

薬剤を使い回しをするクリニックでは感染症の恐れも「ヒアルロン酸」は自然に生み出される体内物質で、加齢により減少します。
つまり、ヒアルロン酸が枯渇した肌が若さを奪い、老いを進行させるのです。
ヒアルロン酸注入は、ほうれい線や笑いジワなどにも効果があり、「ほんの5分の治療で肌が若々しくよみがえる」と言っても過言ではありません。
しかしその効果は、ドクターの腕により大きく差が出るので、クリニックの選択には注意が必要です。
今回は、MDコードを語りながら、効果を最大限に引き出す方法をお伝えいたします。

ヒアルロン酸ってなに?という素朴な疑問から、お肌のための効果効能まで徹底解説!

ジョウクリニック今月のおすすめプラン

全世界から注目されるアラガン社のヒアルロン酸とは?

 

全世界から注目されるアラガン社のヒアルロン酸とは?

 

ジョウクリニックが使用しているアラガン社のヒアルロン酸は、目を見張る効果が期待できます。
通常1年だけしかない持続性が2年もあり、肌へのなじみがよく、自然な表情へと導きます。
また、優れた造形力であなたの望みに近づけてお肌をもりあげることも。
特に欧州のセレブたちに愛され、いまでは全世界100カ国以上へ広がり、高い治療効果があるヒアルロン酸として注目されています。

 

医師の腕を標準化できる「MDコード」とは?

医師の腕を標準化できるMDコードとは?

ヒアルロン酸注入は、簡単そうに見えて難しい施術です。
注入する部位や量、深さなどで仕上りがまったく違うものになります。
そこで開発されたMDコードは、顔の番地表記みたいなもので、ガイドラインに沿うことで医師によって違っていた効果を標準化できるようになりました。
MDコードは進化を遂げていて、ほうれい線など凹みをふくらませる技術からリフトアップまで対応できるように洗練されています。

 

アラガン社から太鼓判を押される腕前のジョウクリニック院長

アラガン社から太鼓判を押される腕前

どんなにMDコードに沿って治療を進めようと、実はヒアルロン酸注入の仕上がりは、ドクターの腕によって大きく左右されます。
当院の院長である重本 譲は腕の良さで評判が高く、2017年度には「日本で一番ヒアルロン酸を使用したドクター」として、アラガン社から表彰されたほどです。
スピーディーかつ的確に次々と注入できる院長の腕前。
頭の中に独自のMDコードが存在していて、仕上がりが見えているからできる離れ業です。

 

ジョウクリニック院長がアジア版MDコード理論を開発

ジョウクリニックの院長がアジア版MDコード理論を開発

アラガンが推奨するMDコードは、西洋人の顔に合わせたガイドラインで、日本人の顔には向かないという欠点がありました。
彫りの深い顔立ちの女性にはジャストなのですが、平坦な顔立ちが多いアジア人には、調整が必要だったのです。
ジョウクリニックの院長である重本譲は、ヒアルロン酸注入の多くの経験から「アジア版MDコード理論」をつくりあげました!
日本人にも違和感のない、自然な仕上りにすることができるのです。

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記事の監修医師

重本譲総院長

重本 譲

JOE SHIGEMOTO

ジョウクリニック 総院長 / 医療法人聖美会 理事長

総院長のプロフィール

徳島大学卒業後、大手美容外科に入職。大手美容外科で院長を歴任した後、2003年にジョウクリニックを開業。銀座・大阪をはじめ全国5院展開中。
鼻整形や豊胸、脂肪吸引などの美容外科手術をはじめとする、幅広い治療を担当。豊富な症例数と他院ドクターへの技術指導、セミナーの開催実績が裏付ける国内随一の技術の持ち主。

認定医資格
豊胸認定医/金の糸美容法認定医/サーマクール認定医/ミラクルリフト認定医
所属学会
日本美容外科学会正会員/日本美容外科医師会正会員/2013年アジア国際美容外科学会正会員
この記事は2021/06/22に公開された記事です。
最新情報はオフィシャルサイトをご確認ください。

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