施術概要

眼瞼下垂（挙筋短縮全切開法）は、まぶたが垂れ下がり視野が狭くなってしまった目もとを改善する治療です。
まぶたを開ける筋肉（眼垂挙筋）を短くすることで目の開きを改善します。
同時に二重ラインの形成、目の上たるみ取り術も可能です。

費用

2025年1月現在
両目

担当医師コメント

元々パッチリ二重だった患者様。
加齢による影響で目が開けづらく、上まぶたの皮膚が簡単に指でつまめるほどたるんできたため、手術を決断されました。

手術直後、まだまだ腫れているのにも関わらず「目が開けやすいです！」と元気に帰宅されて、
次の検診時には「昔の目に戻りました！」と、とても喜んでいただけました。
通常、全切開法は強い腫れが1ヵ月程度続きますが、
眼瞼下垂の症状が強く出ていたことで、すぐに効果を実感いただけたのだと思います。

また、元々の目もとがハッキリされているため、眼瞼下垂手術とたるみ取りにするだけで、
お顔全体に対して目もとがここまで大きく見えるようになりました！
手術による腫れ、むくみはこれから徐々に引き、さらに自然な仕上がりになります。

担当医師

• 

  医療法人聖美会 理事長
  ジョウクリニック総院長

  重本 譲

  instagram

当症例の施術詳細