ヒアルロン酸注入のデメリット

ヒアルロン酸注入のデメリット
公開日:2021/06/22更新日:2024/09/03

ヒアルロン酸注入のデメリットヒアルロン酸注入(注射)は、注射1本の手軽な美容整形としてプチ整形の代表格となりました。
施術時間もわずか10分ほどで、顔のたるみやシワ、ほうれい線などが改善されるのは確かに魅力的ですが、メリットばかりではありません。
ジョウクリニックでは、ヒアルロン酸注入(注射)のデメリットに対してもひとつひとつ前向きに取り組み、患者様がよりよい医療が受けられるように、日々努力しております。

ジョウクリニック今月のおすすめプラン

ヒアルロン酸注入のデメリットをメリットに変える当院の取り組み

ヒアルロン酸注入は持続期間が短い

ヒアルロン酸注入(注射)は持続期間が短い

ヒアルロン酸は、もともと体内に存在する物質で、注入してもアレルギーが起きにくい点がメリットです。
しかしそれだけに少しずつ体内に吸収されて、保ちが良くありません。
効果の持続は長くても1年ぐらい、早ければ 3ヵ月ほどで消失します。

▶︎ ジョウクリニックでは 最先端のものを使用して、2年間もの持続性を実現しました。

 

ヒアルロン酸注入はコストがかかる

金額計算

ヒアルロン酸注入(注射)は、保険が使えず費用は全額自費。
価格はクリニックにより違いますが、相場は1本(1cc)4~7万円ほどです。
これを 3ヵ月ずつ打てば、年間で 16~28万円ほどの費用がかかることになります

▶︎ ジョウクリニックヒアルロン酸 1本(1cc)5~7万円(税込) で、2年も持続するので年間2万5千~3万5千万円ほどの費用ですむ事になります。
※別途施術料などが必要

 

ヒアルロン酸注入は多少の痛みが伴う

ヒアルロン酸注入(注射)は痛みが伴う

ヒアルロン酸注入(注射)には注射器が使われるので、当然痛みは伴います。
痛みは個人差があるので「まったく痛くなかった」という患者様も「すごく痛かった」という患者様もいます。

▶︎ ジョウクリニックでは痛みに敏感な方には、肌の表面に塗って痛覚を麻痺させる「クリーム麻酔」を使用しています。さらに細く痛みの少ない針を使用し、痛みを軽減しています。

 

ヒアルロン酸注入は細菌感染が起こることも

ヒアルロン酸注入(注射)は細菌感染が起こることも

混ぜ物のない純粋なヒアルロン酸を使っている限り、副作用が起きることはありません。
しかし、コストを下げるために薬剤を薄めたり他の患者様に使いまわせば、感染症などが起こる可能性が出てきます。

▶︎ ジョウクリニックでは、封を開けたばかりのヒアルロン酸を注入(注射)し、薬剤の使い回しは一切しておりません。安心して治療をお受けください。

 

医師の経験不足による医療事故の可能性

アラガン社から太鼓判を押される腕前

ヒアルロン酸注入(注射)で一番多いトラブルは、医師の経験不足によるものです。
医師の腕が未熟で、注入する場所や量が間違っていれば当然問題は発生します。

▶︎ ジョウクリニックヒアルロン酸の最先端薬剤メーカーからAllergan Beauty Award受賞された腕前
医師達の経験や技術世界トップレベルであることが証明されています。

 

より男性に綺麗に見られたい魅力的な女性でいたい方豊胸手術がおすすめです。

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記事の監修医師

重本譲総院長

重本 譲

JOE SHIGEMOTO

ジョウクリニック 総院長 / 医療法人聖美会 理事長

総院長のプロフィール

徳島大学卒業後、大手美容外科に入職。大手美容外科で院長を歴任した後、2003年にジョウクリニックを開業。銀座・大阪をはじめ全国5院展開中。
鼻整形や豊胸、脂肪吸引などの美容外科手術をはじめとする、幅広い治療を担当。豊富な症例数と他院ドクターへの技術指導、セミナーの開催実績が裏付ける国内随一の技術の持ち主。

認定医資格
豊胸認定医/金の糸美容法認定医/サーマクール認定医/ミラクルリフト認定医
所属学会
日本美容外科学会正会員/日本美容外科医師会正会員/2013年アジア国際美容外科学会正会員
この記事は2021/06/22に公開された記事です。
最新情報はオフィシャルサイトをご確認ください。

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