自分の余分な脂肪を吸引し、
専用器具で純度を上げ胸に注入
純度を上げた脂肪に添加して更に定着率UP
定着したものは自分のカラダの一部に!
豊尻(ヒップアップ)や
ブラジリアンバットリフト(BBL)も可能
自己培養幹細胞で
プレミアムな脂肪注入豊胸
セルチャー豊胸(コンデンスセルチャー豊胸)
-
01
幹細胞を使った
再生医療豊胸 -
02
痩せ型で
他の脂肪注入が
難しい方に -
03
自己脂肪・細胞で
しっかり豊胸
したい方に
こんな方にオススメ
- シリコンやヒアルロン酸は感触が気になる、自分の脂肪で自然な感触の胸にこだわりたい
- なるべく豊胸がバレたくない
- 痩せ型などの理由で他の脂肪注入豊胸が難しいと言われた
- 異物を入れるのが心配
- 異物を入れることでマンモグラフィーなど、乳がん検診ができなくなるのが心配な方
- 「再生医療」幹細胞によって極めて定着率の高い脂肪注入
セルチャー豊胸とは
自分の脂肪を加工し、幹細胞を培養・添加して注入
生着率をUPする「再生医療豊胸手術」
自分の脂肪を加工し、幹細胞を培養・添加して注入
生着率をUPする「再生医療豊胸手術」
セルチャー豊胸は、胸以外についている自分の余分な脂肪を吸引し、胸やお尻に注入する施術です。
注入する脂肪に培養した自分の幹細胞を添加することで注入した脂肪内の血管の造成を促進し、生着率を格段に上げる施術です。
定着率が高く、脂肪を吸引する量が少なくて済むため、痩せ型の方でも施術を受けていただきやすい脂肪注入豊胸手術です。
細い、カニューレと呼ばれる管を使用して注入するため、傷口が非常に小さく、感触も自然でバレにくい豊胸手術の一つです。
使用する脂肪は「お腹」「太もも」「二の腕」「お尻」など、気になる部分の脂肪を使用するため、部分痩せもできます。
脂肪吸引・注入の施術経験が豊富な医師がしっかりと丁寧に「脂肪吸引」「脂肪注入」をセットにして美しいボディラインを作ります。
注入した脂肪を生着させる「脂肪幹細胞」を培養・添加
注入した脂肪を生着させる「脂肪幹細胞」を培養・添加
私たちの体の中に存在する膨大な数の細胞。
細胞は毎日私たちの体の中で生まれ、死んでいきます。
そんな死んで失われた細胞を作り出し、新しい細胞として補充する役割を担うのが「幹細胞」と呼ばれる細胞です。
幹細胞は、自分と同じ機能を持った細胞を生み出す「自己複製」とさまざまな機能を持った細胞を生み出す「分化」の2つの機能があり、必要に応じた機能を発揮します。
さまざまな細胞に分化する幹細胞は、皮膚や脂肪や血管などを作る細胞を作り出し、体の老朽化した部分を修復したり、傷を治したり、血管を作り出したりします。
注入した脂肪に幹細胞を添加することで「体の組織を作り出す幹細胞」の力を利用し、脂肪の中に血管を生み出すのを促進して脂肪を「生きた組織」として定着しやすくするのがこの「セルチャー豊胸」です。
採取した脂肪を濃縮し、幹細胞の含有率の高い脂肪を注入することでより定着率が高く、しこりや脂肪壊死などのリスクが低い施術が可能になりました。
2回に分けた施術で幹細胞の専門機関で培養した幹細胞を吸引した脂肪に添加
セルチャー豊胸は、「幹細胞を培養するための脂肪採取」と「胸に注入するための脂肪採取」2度の脂肪採取が必要な施術です。
1度目に脂肪を採取してから、1ヵ月ほど幹細胞培養のためにお時間をいただきます。
2度目に採取した脂肪をコンデンスリッチ法、もしくはピュアグラフト法にて精製、凝縮し、1度目に採取した脂肪より培養した幹細胞を添加して胸に注入します。
定着した脂肪は自己組織に
「再生医療」ができるのは厚生労働省の厳しい審査で認められた機関のみ
「再生医療」ができるのは厚生労働省の厳しい審査で認められた機関のみ
今、注目を浴びている「再生医療」
美容医療業界においても、その存在が注目されています。
そのため、近年では「幹細胞」を冠したさまざまな治療が新しく開発されていますが、公的な許可やエビデンスのない効果の疑わしい治療なども蔓延しつつあるのが現状です。
実は、「幹細胞」を利用する「再生医療」はどこのクリニックでも行っていいわけではなく、治療の妥当性・安全性・医師体制・細胞加工管理体制を厚生労働省に厳しく審査され、「再生医療等提出計画番号」を取得した機関のみ。
ジョウクリニック銀座院は第二・三種再生医療等提供計画番号取得済施設です。
- 第二種再生医療等提出計画番号:PB3200079
- 第三種再生医療等提出計画番号:PC3200124
一口に「再生医療」といっても、さまざまな種類があります。
「第一種再生医療」は「iPS細胞」や「ES細胞」を使用したり、細胞を採取した本人以外の細胞や動物細胞を利用する高リスクな、研究機関や高度治療などで行われる再生医療。
「第二種再生医療」は幹細胞の培養や採取した幹細胞を応用して使用する施術など、「第三種再生医療」は幹細胞の培養を行わない、同じ利用方(相同利用)の幹細胞移植などを指します。
ジョウクリニック銀座院では培養した幹細胞を利用して行う「第二種再生医療」の施術と、幹細胞の培養はせず、抽出したもので施術を行う「第三種再生医療」の施術をお受けいただけます。
セルチャー豊胸は、セルソース社の培養技術を用いているため、「第2種再生医療等技術」に該当します。
妊娠・授乳中は施術をお受けいただけません。
信頼できる幹細胞加工受託「セルソース社」に委託して幹細胞を培養
信頼できる幹細胞加工受託「セルソース社」に委託して幹細胞を培養
幹細胞の培養は非常に高度な技術と環境が必要です。
そのため、当院では幹細胞の培養を、幹細胞の専門企業であり、厚生労働省許可の特定細胞加工物製造施設である「セルソース社」に委託しています。
細胞を加工する部屋はほこりを極限まで減らすことでコンタミ(異物混入)が起こらないようにされており、準備室で海上、細胞加工室で雲の上、実際に加工をするクリーンベンチ(作業台)の上は成層圏レベルのクリーンレベルに管理されています。
また、細胞はバーコードで管理され、汚染リスクの少ない液体窒素保存容器で保管されます。
非常に厳重な管理下で培養されておりますので、安心して培養をお待ちください。
セルソース社サイトリンク
https://www.cellsource.co.jp/service/center/
「脂肪注入系施術」定着率の違い
-
セルチャー豊胸
(幹細胞を添加する脂肪注入)70~90%
-
ピュアグラフト
(純度を上げた
脂肪注入)60~80%
-
コンデンス
リッチファット
(脂肪の質を上げた
脂肪注入)60~80%
-
脂肪幹細胞注入
30~70%
脂肪注入豊胸にはさまざまな種類がありますが、最大の違いは「脂肪の生着率・定着率」です。
注入した脂肪を生着させ、自分の体の一部にするためには「脂肪の純度」「脂肪の鮮度」「幹細胞の含有率」が大きく影響してきます。
脂肪の純度を高め、幹細胞を多く含有させるためのさまざまな脂肪の加工方法がありますので、ご希望やご予算に合わせてお選びください。
JOE式セルチャー豊胸
脂肪の採取の特徴
ジョウクリニックの脂肪採取
ジョウクリニックの脂肪採取
セルチャー豊胸に使われる脂肪は、自分の体から採取した脂肪です。
まずは、極細の「カニューレ」と呼ばれる極細の管で「お腹」「太もも」など、気になる部分の脂肪を吸引。
その吸引した脂肪から不純物などを取り除き、胸やお尻などのボリュームアップしたい場所にマーカーでデザインしてからカニューレで注入していきます。
吸引場所については、カウンセリング・診察時にご希望を伺いながら、より良質で定着しやすい脂肪が多く採取できる箇所を選定し、吸引いたします。
ボディデザインに定評のあるベテラン医師の手で痩身効果と豊胸手術を同時に施すため、ボディラインを全身レベルで綺麗に整えることが可能です。
胸に使う以上に吸引したい!全身レベルでしっかりとボディラインを整えたい!という方は脂肪吸引と併せた施術もオススメです。
「脂肪吸引の匠」による採脂
体に負担のかからない内腿からの採脂がオススメ
使用する脂肪の量によって、一部位から吸引する場合と複数部位から吸引する場合がございます。
体への負担、仕上がりなどさまざまな要素を加味した上で丁寧に脂肪を吸引いたします。
脂肪注入に適した脂肪は「お腹」「臀部(お尻の下部)」「太もも」といわれており、この位置の脂肪は比較的、脂肪を定着させる幹細胞の含有率が高いと言われています。
この中でも、お腹や臀部は意外と皮下脂肪の量が少ないため、安定して豊胸に必要な量の脂肪が採れる内腿からの採脂をオススメしております。
もちろん、1箇所から無理に採脂をすることはなく、患者様の脂肪の付き方や左右のバランスを考慮し、美しい仕上がりになるよう採脂をいたします。
コンデンスリッチファット
による
脂肪加工の特徴
-
コンデンスリッチファット+セルチャー豊胸=コンデンスセルチャー豊胸
当院で行う「セルチャー豊胸」は、コンデンスリッチファット豊胸とセルチャー豊胸を組み合わせる「コンデンスセルチャー豊胸」ともいわれる方法です。
「コンデンスセルチャー豊胸」はすべて外気に触れないシリンジ内での加工となるため、空気中の菌やホコリなどの異物が混入する恐れはありません。
従来の脂肪幹細胞注入では、注入する脂肪に対して幹細胞の割合が多く、従来の脂肪注入のリスクが軽減される一方、幹細胞抽出時に採取脂肪の半分を無駄にするため、注入量が少ないという問題がありました。
コンデンスリッチファットはコンデンス(濃縮)技術により、死活・老化細胞のみを分離し、健全な脂肪のみを抽出するため、リスクを抑え、多くの脂肪が注入でき、定着量が多いのが特徴です。
このコンデンスリッチファットに幹細胞を添加することによって、更なる定着が見込めるのが「コンデンスセルチャー豊胸」です。 -
通常の遠心分離の約25倍ものG(圧力)をかけるウェイトフィルター技術
コンデンスリッチファットでは“ウェイトフィルター”という、重りとフィルターが一体となった特殊なシリンジ(容器)を用いて脂肪を遠心分離機にかけることにより、健全な脂肪をよりわけ、濃縮していきます。
ウェイトフィルターのウェイト(重さ)によって、遠心分離の際に脂肪にかかるG(圧力)は、通常の遠心分離のG(圧力)の約25倍になります。
この時、老いた弱い脂肪細胞はG(圧力)に耐えられず、排泄オイルになります。
この約25倍のG(圧力)に耐えられた強く健全な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出し、注入に使用します。
ウェイトフィルターにより実現した適切な圧と適切な時間、遠心分離機にかけることにより、健全な脂肪細胞へのダメージを最小限に不純物を分離することが可能となりました。 -
コンデンスリッチファットと排泄オイル(トリグリ)を分離
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分離までのプロセスを空気に触れないシリンジ(容器)内で行う
従来の脂肪注入は、採取から注入まで空気に触れた形で移動しておりました。
一方、コンデンスリッチファットは、チュメセントの注入、脂肪吸引、廃液、コンデンスまでをシリンジから出す事無く、空気に触れずに行います。
よって、空気に含まれる菌やほこりなどのコンタミ(不純物)に触れる事の無い環境で行うため、感染症等のリスクを大幅に削減しました。 -
コンデンスリッチファット(CRF)加工の流れ
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01専用シリンジで脂肪を摂取
01専用シリンジで脂肪を摂取
コンデンスリッチファット用の専用シリンジを用いて脂肪吸引を行い、外気に触れないまま脂肪を採取します。
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02麻酔液を廃棄
02麻酔液を廃棄
1のシリンジを10分間立てておくと、脂肪と麻酔液に分離するので、麻酔液のみ廃棄します。
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03摂取した脂肪を遠心分離
03摂取した脂肪を遠心分離
麻酔液を廃棄したシリンジを遠心分離機にセットし4000回転8分間、遠心分離します。
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04脂肪が三層に分かれる
04脂肪が三層に分かれる
遠心分離すると、上から排泄オイル(=トリグリ※死活・老化細胞)、脂肪、血液や細胞膜などの不純物、の三層に分かれます。
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05脂肪以外を廃棄
05脂肪以外を廃棄
三層に分かれたうちの、上の排泄オイル(=トリグリ※死活・老化細胞)と下の不純物と廃棄し、脂肪のみをシリンジ内に残します。
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06コンデンスリッチファットの完成
06コンデンスリッチファットの完成
シリンジ内に残った脂肪こそコンデンスリッチファットです。
これに、幹細胞を混合し、注入に使用します。
-
-
コンデンスリッチファットで濃縮・精製した脂肪と培養した幹細胞を混合
ピュアグラフト豊胸
脂肪加工の特徴
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採取した脂肪はシリンジ内で外気に触れない形で加工
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遠心分離機を使わない精製方法で、ダメージを与えずに純度が上げられる
これまで、脂肪の精製は遠心分離機での加工が主流でしたが、遠心分離機にかけることで脂肪細胞が弱ってしまうという欠点がありました。
ピュアグラフトは遠心分離機を使わない抽出方なので、脂肪細胞に与えるダメージを極限まで減らすことが可能となり、また従来の方法よりもピュアな脂肪細胞を抽出できます。
通常、脂肪吸引で採取した体液にはさまざまな不純物(水分、血液、死んだ細胞、老化した細胞など)が含まれています。
そのままバストに注入を行ってしまうと、脂肪の定着率の低下やしこり(石灰化)の要因となってしまいます。
ピュアグラフトでは採取した脂肪を乳酸リンゲルという手術などにも使用される脂肪の洗浄液と、特殊な2枚のフィルターに通して、選択的に不純物を取り除きます。
ピュアグラフトでは、採取した脂肪内に含まれる不純物を80%カットすることができます。
加工時間も15分と短時間で完了するため、脂肪の質が落ちないうちに注入を行うことが可能です。 -
ピュアグラフトによる脂肪加工の手順
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ピュアグラフトで濃縮・精製した脂肪と培養した幹細胞を混合
JOE式セルチャー豊胸
脂肪の注入の特徴
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脂肪吸引で採脂した脂肪を胸に注入
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セルチャー豊胸ができるのは一度に片胸250cc程度まで
基本的に、セルチャーでの豊胸は、片胸で250cc前後が限度となります。
患者様の胸の形や体質などにもよりますが、これは2cupほどアップさせるくらいの注入量だと考えてください。
最終的に一部の脂肪は吸収されるため、1カップほどのアップになることが多いです。
それ以上一度に注入してしまうと、皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなってしまったり、しこりなどのトラブルの原因となったりしてしまいます。
脂肪幹細胞注入で大きくサイズアップする場合、脂肪が窒息しないよう皮膚が伸びるのを待ちながら、何度かに分けて注入することで大きくサイズアップさせることが可能です。
思い通りの大きな胸の形にしたい、一度で大きくサイズアップしたいなどのご要望の場合、シリコンバッグ豊胸がオススメとなります。 -
脂肪の定着率を高める注入法「マルチプルインジェクション」
セルチャー豊胸において最も重要なのは、注入方法です。
塊で注入してしまうと、内部の脂肪が窒息してしまい、定着率が落ちてしまうばかりか、しこりの原因となってしまいます。
当院では、定着率を上げ、しこりのリスクを最小限とするために「マルチプルインジェクション」と呼ばれる、細かく、少しずつ注入する方法を採用しています。
少しずつ、まんべんなく脂肪を注入していくことにより、自分の体の組織と注入した脂肪との接着面が広くなり、脂肪の窒息が防げるため、定着率が高まり、しこりのリスクが低減します。
この注入法で思い通りの形にすることは非常に難易度が高いですが、当院では豊胸のベテラン医師が施術いたしますので、患者様の繊細なバストの形のご希望に対応できます。
当院の施術方法
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01カウンセリング・診察
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02幹細胞培養用の脂肪を採取
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約1ヵ月
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03施術前診察
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04採脂部分のデザイン・豊胸部分のデザイン
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05採脂
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06加工
コンデンスリッチ法/ピュアグラフト法にて脂肪を精製・加工します。
その後、加工した脂肪と、培養した幹細胞を混合します。
脂肪吸引と並行しながら脂肪の加工を行います。コンデンスリッチ法
ピュアグラフト法
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07注入
コンデンスリッチファット又はピュアグラフトに幹細胞を添加した脂肪を、胸に注入していきます。
吸引した脂肪を注入するためのカニューレ(注入用の細い管)を挿入するのは豊胸の場合はワキの下、豊尻(ヒップアップ)やブラジリアンバットリフト(BBL)の場合はお尻の谷間からです。
管を通すための2~3mmの傷痕なので、目立ちません。
しこりにならないよう、理想の形に近づけるよう、少しずつ注入する「マルチプルインジェクション」という注入法で、思い通りの胸の形を作り上げます。 -
08完成
当院で施術を受けるメリット
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01
胸だけではない、
ボディ全体で
見て
バランスの良い仕上がり「胸を大きくしたい」と一口に言っても、「胸だけ大きくなったけどバランスがよくない…」「胸は大きくなったけど太って見える…」など、バランスを見極めて形やサイズを調整する技術や美的センスのあるクリニックで施術しないと、後悔することになってしまいかねません。
当院では、患者様にご希望をお伺いし、その上で客観的に・医学的に見て適したサイズや形のお胸をご提案いたします。
また、脂肪幹細胞注入豊胸は脂肪吸引と豊胸を同時に施術することが可能なため、体全体のバランスを整えながら美しいボディラインを作り出します。 -
02
エビデンス(医学的な根拠)
に基づくご提案実は、お胸の脂肪注入は、注入量の見極めが肝心。
一時的に大きくなったように感じられても、将来的には脂肪が定着しなければ意味がありません。
人によっては、300cc注入した時よりも200cc注入した方が定着量が多かった、なんてことも……。
当院では、定着量・生着率を考えた、適切な量の注入、注入量に対する丁寧なご説明・ご提案を心がけています。 -
03
「脂肪吸引の名医」による採脂
脂肪幹細胞注入豊胸は、注入する脂肪を吸引する脂肪吸引もセットとなる施術。
当院は脂肪吸引に特に実績のある、脂肪吸引の名医がいるクリニックです。
「脂肪吸引の権威」といわれる重本譲理事長をはじめ、脂肪吸引・注入に定評のあるドクターが施術するため、仕上がりの満足度に定評があります。 -
04
傷痕の目立たない・
他院の
修正手術にも
応えられる技術力美しい形のバストを作り出すには、経験と技術が必要です。
当クリニックで豊胸の施術をするのはベテランの医師のみ。
多くの豊胸を経験してきた医師のみが、立体的な注入で美しいボリューム感を作り出します。
「美しい仕上がり」「高い定着率」「リスクを可能な限り減らす」高い技術の脂肪加工と注入で、360度から見て美しい、高いレベルの仕上がりを作り出します。 -
05
極力痛みを排除した施術
基本的に静脈麻酔で患者様が寝ている間に行うため、術中痛みを感じることはありません。
また、麻酔注射の際もアイシングによって極力痛みがないようにしています。
患者様によって必要な麻酔の種類、麻酔の量などが変わりますので、麻酔料は別とさせていただいております。
ご了承ください。
術後のダウンタイムの痛みに関しましては、鎮痛剤を処方いたします。
こちらの薬代は、施術料に入っておりますのでご安心ください。 -
06
明快な料金設定/
安心のアフターケアアフターケア・薬代まですべて価格内です。
当院は明瞭会計をお約束します。
患者様のご要望とは別の施術をオススメする場合は、その施術が患者様のお悩みをより解決できるという確信がある時のみです。
勿論、患者様のご予算に合わせてプランのご提案も可能です。
価格に関してはカウンセリング時に見積書を基に詳細金額をご説明いたします。
施術の流れ
(カウンセリング〜アフターケアまで)
-
01カウンセリング
カウンセラーと医師よりダブルカウンセリングをいたします。
患者様のご希望にできるだけ寄り添い、美容的、医学的な根拠を元に、より良いプランを提案いたします。
患者様の骨格や脂肪の付き方、ライフスタイルに合わせて施術をカスタマイズいたします。
患者様にご納得いただけるよう、丁寧にご説明いたします。
わからない事、疑問点などございましたらどんな些細な事でも気軽にお聞きください。 -
02採脂
幹細胞培養のため、採脂部位をデザインしてから脂肪を少量吸引します。
ごく少量のため、局所麻酔での施術となります(ご希望により静脈麻酔も可能です)
吸引した脂肪を幹細胞培養施設に委託します。 -
約1ヵ月
-
03吸引部デザイン・採脂
採脂・注入は同日の施術となります。
静脈麻酔のため、術前12時間は絶食していただく必要があります。
皮膚にマーカーで書き込み吸引、注入箇所をデザインします。
同業である美容外科の医師からも「脂肪吸引の権威」として高い評価を得る重本譲理事長をはじめ、技術力のあるベテランの医師のみが豊胸施術を担当しています。
「脂肪吸引」「脂肪幹細胞注入セルチャー豊胸」はセットの施術。
ボディ全体のバランスが良くなるよう吸引を行います。 -
04注入部デザイン・注入
採脂・注入は同日の施術となります。
術前にマーカーでデザインした通りに注入していきます。
術中の施術部位の様子を見ながら、丁寧に注入します。
採脂と注入を併せておおよそ1~2時間ほどの手術時間です。 -
05アフターケア
施術後、回復するまでゆっくりと休憩室にてご休憩ください。
当日にご帰宅いただけます。
術後のケア方法をお伝えし、痛み止めなどを処方いたします。
1週間後の抜糸、1ヵ月検診、3ヵ月検診と、複数回の検診で状態をしっかりと確認します。
万が一トラブルなどがありましたら、お気軽にご連絡ください。
おおよそ、3ヵ月~半年で状態が安定します。
リスク・副作用・保証
リスク・副作用
麻酔 | 幹細胞培養用脂肪採取:局所麻酔 採脂・加工・注入:静脈麻酔 |
---|---|
所要時間 | 幹細胞培養用脂肪採取:30~40分程度 採脂・加工・注入:90~120分程度 |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:治療部位を避ければ翌日から可能 入浴:約1週間後(抜糸後)より可能 洗顔:当日から可能 メイク:当日から可能 |
術後通院 | 約1週間後の抜糸 1ヵ月後の検診 3ヵ月後の検診 |
術後の経過 | 術後は、ある程度の痛みや腫れ、ツッパリ感などがどうしても出てしまいます。(通称:ダウンタイム) 痛みに関しては、痛み止めを処方いたしますので、用法を守って服用してください。 ダウンタイムにつきましては、術前・術後にしっかりとご説明いたします。 もし、説明よりも長引く、症状が重いなどございましたら、当院までご連絡ください。 ワイヤーなしのブラジャーは術後2週間から、ワイヤーありのブラジャーは1ヵ月から付けていただけます。 ※ブラジャーの着用時期は目安です。患者様の状態を診察した上で判断いたします。 治癒の過程で皮膚が硬く感じられることがありますが、3~6ヵ月程度は様子を見てください。 |
副作用・ ダウンタイム |
腫れ:1週間程度(大きく腫れることはほとんどありません) 痛み:1週間程度(筋肉痛のような痛みがあります) 内出血:1~2週間程度 むくみ:1~2週間程度 つっぱり感:1~2週間程度 知覚鈍麻・知覚過敏:術後一時的で回復します。 瘢痕:ワキの下の目立たない部分を小さく切開しますが、体質により修正および治療が必要な場合もあります。 貧血:術後貧血症状併発の可能性があります。 どのような手術でも極稀に、傷口の炎症や感染が起こる可能性があります。 脂肪採取部分のダウンタイムはジョウクリ式脂肪吸引のページをご覧ください。 |
注意事項・ リスク |
|
ジョウクリニック安心の保証制度
当院では、豊胸によるトラブルが起きないよう、徹底的に品質・衛生管理を行っておりますが、万が一がないとは言い切れません。
そのため、万が一トラブルがあった際のため、保証制度を設けております。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたしますのでお気軽にご質問ください。
「これってトラブル?ダウンタイム?」「説明を受けたより症状が重い…」という際には、お気軽にお問い合わせください。
アフターケアとして、料金内にて診察・治療いたします。
脂肪幹細胞注入の位置
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バスト全体のボリュームアップ
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デコルテアップ
-
内側寄りにボリュームを出して谷間しっかり
-
左右の大きさを同じくらいに
-
全体のボリュームアップで丸い美尻へ
-
ハート型ヒップでメリハリボディ
-
上部のボリュームでヒップアップ
-
ヒップメイキングで若々しく
料金表
セルチャー豊胸 | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|
セルチャー豊胸 | 100cc両胸(片胸50cc) | ¥1,188,000 |
200cc両胸(片胸100cc) | ¥1,386,000 | |
300cc両胸(片胸150cc) | ¥1,584,000 | |
セルチャー豊胸+コンデンスリッチファット セルチャー豊胸+ピュアグラフト |
お問い合わせ下さい | |
オプション | 静脈麻酔 | ¥88,000 |
術前採血 | ¥11,000 | |
キャンセル料 | 脂肪採取後~投与前前日迄 | ¥330,000 |
投与前日~直前 | ¥550,000 |
別途、脂肪採取代と細胞加工代がかかります。
右にスクロール
q&a
- Qセルチャー豊胸は1度で大きくサイズアップできますか?
- A
脂肪注入系施術での豊胸は、片胸で250cc前後が限度です。
患者様の胸の形や体質などにもよりますが、これは2cupほどサイズアップさせるくらいの注入量だと考えてください。
セルチャー豊胸の定着率は高く、70~80%ほどと言われています。
一部の脂肪が吸収された後、最終的に1.5cupほどのサイズアップになります。
脂肪注入の量に関する詳細はこちらをご確認ください。
- Q自分の脂肪で大きくサイズアップするにはどうすればいいですか?
- A
脂肪は、一度に大量に注入してしまうと皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなったり、しこりなどのトラブルの原因となったりします。
脂肪注入豊胸で大きくサイズアップする場合、脂肪が窒息しないよう皮膚が伸びるのを待ちながら、何度かに分けて注入することで大きくサイズアップさせられます。
セルチャー豊胸は定着率が高いため、少ない回数で大きくサイズアップ可能です。
セルチャー豊胸に関する詳細はこちらをご確認ください。
- Q拒否反応などは出ませんか?
- A
注入するのは患者様ご自身の脂肪ですので、拒否反応によるアレルギー反応などのリスクは非常に低いといえます。
ただし、手術ですので術後トラブルや注入脂肪のしこり化、石灰化などのリスクはゼロではありません。
当院では、脂肪の幹細胞含有率を上げる、マルチプルインジェクションで注入するなど、施術技術によってトラブル発生のリスクを極力抑えています。
- Qレントゲンなどで豊胸がバレませんか?
- A
注入した脂肪は自己組織となるため、レントゲンなどに映ることはありません。
ただし、しこり化や石灰化により小嚢胞ができている場合は、影のように映りこむ場合がございます。
健康に関する事でございますので、検診を受ける際には豊胸を事前に申告いただくことをオススメしております。
- Q妊娠、出産や授乳などに影響は出ませんか?
- A
基本的に豊胸は授乳などには影響いたしません。
授乳に関連する器官は乳腺・乳管ですが、豊胸は基本的に乳腺下への施術で、乳腺や乳管と干渉しないため授乳などに影響はございません。
- Q痩せ型なのですが、豊胸に使える分の脂肪が採取できますか?
- A
痩せ型と一口にいっても、脂肪の付き方は大きな個人差がございます。
どれ程度痩せ型かにもよりますので、まずは診察いたします。
全く脂肪のついていない方から脂肪を取るのは難しいですが、実際に診察すれば取れる脂肪がある場合もございます。
脂肪の質や付き方にも大きく関係しますので、実際に診察してから判断いたします。
- Q乳がん検診などに影響が出ますか?
- A
セルチャー豊胸でマンモグラフィー、エコー検査共に影響が出ることはありません。
患者様ご自身の脂肪を使用しているため、検査などに影響が出ることはありません。
ただし、万が一しこりが出来ていた場合、がんに誤診される可能性がございます。
検査時は事前に脂肪注入豊胸を受けたことを医師に申告しておくことをオススメいたします。
- Q脂肪注入でできたしこりが乳がんになったりしませんか?
- A
しこりが乳がんになる医学的根拠はありません。
セルチャー豊胸のトラブルでできるしこりや石灰は、嚢胞やオイルシストと呼ばれるしこりが炎症を起こし、そこにカルシウムが結びつくことで発生するもので、乳がんとは全く違う発生メカニズムです。
乳がんは乳腺組織である乳管や小葉から発生するもので、注入された脂肪細胞のがん化は考えにくいといわれています。
- Q豊胸手術後「なんとなく胸に違和感…」相談に行ってもいいですか?
- A
お気軽にご相談ください。
豊胸後、体質などによっては術後6ヵ月までダウンタイムとして一時的なしこりや違和感などが出る場合がございます。
ダウンタイムに関して術前・術後にしっかりとご説明し、術後1ヵ月・3ヵ月後に健診もいたします。
説明よりも症状が重い、違和感がある、不安があるなどございましたらお問い合わせください。