顎や頬骨がゴツゴツしている・
小顔になりたい・エラが気になる方に
口腔内からの手術で顔の表面に
傷痕が残らない
角張ったフェイスラインを
シャープにして
理想のフォルムに
骨削り術
(エラ削り、オトガイ(顎)削り、
頬骨削り・頬骨弓インフラクチャー法)
-
01
フェイスラインを
スッキリさせて
優しい印象に -
02
顎や頬の
張り出しを改善 -
03
憧れの小顔へ
こんな方にオススメ
- フェイスラインをすっきりさせたい
- エラの張りを何とかしたい
- 顎の長さが気になる
- 顎が前に出ているのでスッキリさせたい
- 頬骨が突き出ているので改善したい
- なめらかな顔にしたい
- 頬骨の張り出しを小さくしたい
- 小顔になりたい
- 優しい印象を与えたい
- 丸みのある輪郭に憧れている
エラが張って輪郭全体が
四角っぽく見えるのを
解消したい・
丸みを帯びた輪郭になりたい
顎が長い・しゃくれている、
顎が四角いなど、
口から下が目立つ状態を解消したい
頬骨が前や横に突き出て
ゴツゴツとした印象の輪郭を解消したい
骨削り術とは
「土台」となる骨格から理想の輪郭へ
「土台」となる骨格から理想の輪郭へ
フェイスラインは目などと同様、顔全体を大きく決める重要なパーツです。
顔の骨が突出していると、角ばったフェイスラインとなってしまい、男性的な印象となったり、顔が大きく見えてしまいます。
エラが気になる、顎や頬骨がゴツゴツしている、小顔になりたい、半永久的な効果を期待している方には骨削り術がオススメです。
基本的に口腔内といった外から傷の見えない箇所や、もみあげ部分など傷の見えにくい部分を切開するため、長期的に目立つ傷は残りません。
輪郭の土台となる骨自体を削るため、再発などの心配もなく、半永久的な効果が期待できる「美しい輪郭」のフォルムを作り出します。
「骨」に乗る筋肉や脂肪、皮膚のバランスも重要
「骨」に乗る筋肉や脂肪、皮膚のバランスも重要
「骨」が輪郭の形成に重要なのはご存じの通りですが、顔は「骨」だけではなく「筋肉」「脂肪」「皮膚」など、さまざまな部位で構成されています。
「骨のせい」だと思っていた気になる顔の凹凸が、実は筋肉や脂肪の治療で解決するという場合や、逆に骨が原因の輪郭のコンプレックスであっても、骨だけにアプローチしただけでは納得のいく結果になりにくいという場合もあります。
理想の輪郭に近づくには「骨」「筋肉」「脂肪」「皮膚」すべてを熟知した医師の診察・施術が重要です。
当院は、筋肉にアプローチする「ボツリヌストキシン注射」をはじめ、顔に付いた脂肪を除く「脂肪溶解注射(BNLS)」「脂肪吸引」や、骨が目立つ部分にボリュームを持たせることで柔らかなラインにする「顔の脂肪注入」「ヒアルロン酸注入」に余剰な皮膚を切除して引き上げる「フェイスリフト」など、さまざまなアプローチが可能s。
患者様のお顔の状態を総合的に診察することにより、より良い結果へと導きます。
より負担が少ない・傷痕も小さい骨削り術
従来の頬骨削り術と超音波の比較
右にスクロール
手術の種類 | こんな方にオススメ | 施術時間 | ダウンタイム | 術後の腫れにくさ | 麻酔 |
---|---|---|---|---|---|
超音波骨削り術 |
|
30~60分程度 |
|
静脈麻酔 | |
一般的な骨削り術 |
|
90~120分程度 |
|
静脈麻酔 状態によって全身麻酔 |
エラ削り
フェイスラインをすっきりさせ、丸みのある輪郭へ
- 張っているエラが気になる
- 正面から見たときの顔を小さくしたい
- 角張ったフェイスラインをスッキリさせたい
- 小顔にしたい
- 優しい印象を与えたい
エラ削りとは
耳の下側に張り出した「顔が四角く見える原因」を除去
耳の下側に張り出した「顔が四角く見える原因」を除去
エラが張って見える原因は2種類あり、1つはもともとの骨自体が角ばっている場合と、もう1つは筋肉が発達している場合です。
エラ削り術は、骨が原因の方や、筋肉が原因でも永久に小顔を希望される方に用いられます。
口の中を3cm程度切開し、気になる余分なエラの部分の骨を切除します。
張り出したエラの骨を削りフェイスラインをすっきりさせ、丸みのある輪郭を作り上げます。
顔が小さくなり、優しい印象になります。
また、傷痕が目立つ心配がありません。
筋肉(咬筋)の肥大が原因で手術を避けたい方には、ボツリヌストキシン注射がオススメです。
当院の施術方法
リスク・副作用
麻酔 | 静脈麻酔・全身麻酔 |
---|---|
所要時間 | 90~120分程度 |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:患部を避けて翌日より可能? メイク:患部を避けて翌日より可能? 洗顔:患部を避けて翌日より可能? 入浴:1週間後から入浴可能 |
術後通院 | 1~3日後:ドレーン・包帯を除去 1週間後:抜糸 1ヵ月後・3ヵ月後:経過診察 |
入院 | 不要 |
副作用・ ダウンタイム |
術後およそ10~14日で大きな腫れは引きます。 浮腫みは2~3週間気になる場合があります。 完成は約6ヵ月?1年です。 稀に内出血が出る場合もありますが、1~2週間で消失します。 口腔内のため、表面には傷痕は残りません。 術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。 表情の歪み・神経の異常などの後遺症が残る場合があります。 |
注意事項 |
通常6ヵ月程度で回復しますが、人によっては稀に長期間(数年)かかることがあります。 |
オトガイ(顎)削り
顎の骨を削りシャープで綺麗な輪郭へ
- 顎の長さが気になる
- 卵型の女性らしい輪郭に憧れている
- フェイスラインを整えてシャープにしたい
- 顎のラインがゴツゴツしている
- 柔らかい印象の輪郭にしたい
オトガイ(顎)削りとは
当院の施術方法
リスク・副作用
麻酔 | 静脈麻酔・希望によって全身麻酔 |
---|---|
所要時間 | 60~120分程度 |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:翌日より可能 メイク:術後の経過次第 洗顔:固定テープを濡らさず翌日より可能 入浴:1週間後から入浴可能 |
術後通院 | 3日後:包帯の固定除去 ※超音波手術の場合 1週間後:場合により抜糸 1ヵ月後・3ヵ月後:経過診察 |
入院 | 不要 |
副作用・ ダウンタイム |
手術後およそ10~14日で大きな腫れは引きます。 浮腫みは2~3週間気になる場合があります。 完成は約6ヵ月です。 稀に内出血が出る場合もありますが、1~2週間で消失します。 口腔内のため、表面には傷痕は残りません。 術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。 表情の歪み・神経の異常などの後遺症が残る場合があります。 腫れ・むくみ防止のため、約3日間は圧迫固定が必要です。 |
注意事項 |
通常6ヵ月程度で回復しますが、人によっては稀に長期間(数年)かかることがあります。 |
頬骨削り・
頬骨弓インフラクチャー法
突き出て目立つ頬骨を自然な輪郭に
- 頬骨が突き出ているのを改善したい
- 横へ張り出している頬骨を引っ込めたい
- 頬骨の影響で老けて見られる
- 小顔にしたい
- ゴツゴツした顔をなめらかにしたい
頬骨削り・頬骨弓インフラクチャー法とは
前や横に張り出した頬骨を除去・移動
前や横に張り出した頬骨を除去・移動
痩せて頬やこめかみの脂肪がなくなると、目立つのが「頬骨」です。
老けて見えたり顔が大きく見えてしまう上、ギスギスとしたキツい印象や、やつれた印象を与えてしまいがちです。
頬の突出には2種類あり、顔の前部分に突出する『頬骨体』由来と、横に突出する『頬骨弓』由来があります。
「頬骨が出ている」と一口に言っても、「顔の前部分に突出する『頬骨体』が大きく、横に突き出ている『頬骨弓』は小さい」方と、「顔の前部分に突出する『頬骨体』は小さいが、横に突き出ている『頬骨弓』が大きい」方、「顔の前部分に突出する『頬骨体』も、横に突き出ている『頬骨弓』も大きい」方など、さまざまなパターンの方がいらっしゃいます。
患者様の状態によってどの施術が適応か、しっかり診察してから施術方法を決定いたします。
「頬骨削り」について
「頬骨弓インフラクチャー法」について
「頬骨弓インフラクチャー法」について
横に張り出す「頬弓骨」の目立つ方に適応となり、頬骨弓部の前方・後方の2ヵ所を骨削りして、内側に移動する施術です。
顔の横幅が広い方向きで、一般的にはインフラクチャー法・アーチインフラクチャー法と呼ばれることが多いです。
顔の横巾は最大で2cm程度細くできます。
頬骨の横幅を確実に細くするため、頬骨削りとセットで施術可能です。
口の中から、頬骨体部と頬骨弓部の移行部付近を骨削りし、耳の前の小さな傷から弓部の耳側の付け根付近を骨削りして全体として落ち窪ませます。
頬骨弓部のアーチを綺麗に温存したまま骨を動かすことで、不自然なへこみにならず、自然な頬のラインに仕上がります。
口腔内以外に耳の近くで小さく切開しますが、もみあげの部分のため長期的に傷痕が目立つことはありません。
当院の頬骨削りの施術方法
当院の頬骨弓インフラクチャー法の施術方法
リスク・副作用
麻酔 | 静脈麻酔 |
---|---|
所要時間 |
頬骨削り:45~120分程度 インフラクチャー法:45分程度 |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:固定テープを濡らさず翌日より可能 メイク:術後の経過次第(固定除去後より可能) 洗顔:固定テープを濡らさず翌日より可能 入浴:1週間後から入浴可能 |
術後通院 | 3日後:テープの固定除去 ※超音波手術の場合 1週間後:場合により抜糸 1ヵ月後・3ヵ月後:経過診察 |
入院 | 不要 |
副作用・ ダウンタイム |
手術後およそ10~14日で大きな腫れは引きます。 浮腫みは2~3週間気になる場合があります。 完成は約6ヵ月です。 稀に内出血が出る場合もありますが、1~2週間で消失します。 口腔内のため、表面には傷痕は残りません。 術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。 表情の歪み・神経の異常などの後遺症が残る場合があります。 腫れ・むくみ防止のため、約3日間は圧迫固定が必要です。 |
注意事項 |
通常6ヵ月程度で回復しますが、人によっては稀に長期間(数年)かかることがあります。 |
骨格整形で起こる
失敗・リスクへの対策・対応
骨を削る大きな施術のため、何重にも対策をすることが大切
骨を削る大きな施術のため、何重にも対策をすることが大切
副作用や後遺症が残らないよう、丁寧な施術を心がけていますが、医療に100%はないという言葉もある通り、万が一のことが起こる場合もございます。
骨削り術によって比較的起きやすい症状は「表情の歪み」「神経の異常」。
頬骨削りでは「皮膚のたるみ」「左右差」などです。
これは、骨を削る際に左右のバランスを欠いてしまったり、神経や血管などに干渉してしまった際に起こる症状となります。
多くの場合、他の施術と併用したり、時間経過によって軽快いたします。
事前にしっかりとリスクについてご説明し、極力このようなことが起こらないよう、細心の注意を払って施術いたします。
また、下記のような対策をご用意しております。
施術への不安がある場合は、しっかりとご説明いたしますので、お気軽にご質問ください。
皮膚・脂肪のたるみは他の施術と併用して対策
左右差の修正は再度骨を削って対応
術後に明らかな左右差が確認できる場合は、骨が残っている方を再度削ることで調整可能です。
ただし、オトガイ神経が存在するため、骨を削れる範囲は限られます。
元々の顔の骨格の左右差が原因の場合、修正には限度がありますのでご了承ください。
また、骨ではなく筋肉が原因の場合は、分を皮下に投与して筋肉を収縮させる「ボツリヌストキシン注射」をご提案しております。
しびれは解消されるまで待つ
基本的に顔面神経や知覚神経へのダメージは、時間経過とともに緩和・解消されます。
個人差はありますが、神経の異常が回復される目安期間は以下になります。
- 顔面神経の異常(表情のゆがみ)
約1~6ヵ月程度で回復
人によっては稀に長期間(数年)かかることがあります。 - 知覚神経の異常(しびれ・麻痺等の感覚以上)
約3~12ヵ月程度で回復
上記の期間を過ぎても違和感や不安が残るようでしたらご相談ください。
【使用する医療機器・医薬品について】
- 本治療に用いられる「骨削り機」は日本国内において厚生労働省から医薬品医療機器等法上の承認は取得しておりません。
- 本当機器は医師が個人輸入により入手したものです。
日本では未承認医療機器を医師の責任において使用することができます。
参考URL:個人輸入に関する厚生労働省の案内 - 本本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器・医薬品はありません。
- 本当機器は、諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。
当院で施術を受けるメリット
-
01
「綺麗になりたい」ならば
医師で選ぶことが大事いくら金額的に安くても、期待通りの結果が得られなければ美容整形の意味はありません。
「綺麗になりたい」「美しくなりたい」という夢を持って、美容整形に踏み切ったのに「納得がいかない」「失敗した」という方も多く見られます。
同じ美容医療に携わるものとして、非常に残念に思います。
原因はさまざまですが、当院では患者様のお悩みを解決できるよう他院修正も行っておりますので、お気軽にご相談ください。 -
02
丁寧なカウンセリングで
ご希望に沿ったご提案当院では、施術する担当医師が初めからオーダーメイド的に患者様それぞれに合ったカウンセリングをいたします。
患者様のお悩みを伺い、お一人おひとりに合った最適で安心安全な方法をご提案しております。
骨を削る形成術は大掛かりのため、決して気軽に判断できるものではありません。
少しでも不安や不明点を残したまま踏み切ることが、施術の後悔に繋がります。
事前のカウンセリングで少しでも疑問があった際は、どんな些細なことでもご相談ください。
納得のいくまでシミュレーションを繰り返し、不安を解消してから手術に臨みましょう。 -
03
患者様目線の幅広い対策で
痛みや不安を徹底ケア当院では、患者様の痛みを少しでも軽減できるよう、さまざまな対策をしております。
輪郭形成などの長時間手術に使用する全身麻酔は、吸入麻酔薬をして術中の意識や痛みを取り除きます。
従来の全身麻酔では、覚醒が悪いのが欠点でしたが、新しい全身麻酔の導入により術後のダウンタイムを軽減し、帰宅までの時間が短くなりました。
静脈麻酔も併用できます。
患者様目線で、細かな痛みや不安のケアを徹底しています。
また、安全管理も徹底しており、安心して施術を受けていただけます。 -
04
骨格整形のリスクを軽減
するための対策・対応実際、どの部位でも術後に後遺症・副作用が残るリスクは同様にあります。
エラ削り・オトガイ(顎)削りで、比較的起きやすい症状は表情の歪み・神経の異常。
頬骨削りでは皮膚のたるみ・左右差など。
骨を削る手術は容易でなく、術後の状態は医師の腕前で左右します。当院では、さまざまな施術や対応をご用意しておりますので、万が一何かの問題が発生しても適切に対処ができる設備を整えております。
施術の流れ(カウンセリング~アフターケアまで)
-
01カウンセリング
問診票を記入いただき、当院の専門カウンセラーによるカウンセリングをいたします。
その後、医師によって本格的なカウンセリングと診断をいたします。
輪郭形成・骨格整形は、全体のバランスを見て複合的に行う必要があります。
経験豊富な医師がお悩み・不安・疑問をお聞きし、最適な方法をご提案いたしますので、ご安心ください。 -
02マーキング
骨の状態を確認し、マーキングします。
-
03麻酔
静脈麻酔、もしくは状態などにより全身麻酔をかけます。
眠った状態で手術が完了するため、術中痛みを感じることはありません。 -
04施術
麻酔後、目立たない箇所から切開し、削る部分の骨を露出させます。
(※エラ削り・オトガイ(顎)削りは口腔内から、頬骨削りはこめかみ部分から切開をします)
専用の器具(機械)を使用し骨を削ります。
左右・前後・全体のバランスを確認し、整えた後に骨表面を縫合します。
60~120分程度で終了します。 -
05アフターケア
施術後、回復するまでゆっくりと休憩室にてご休憩ください。
当日にご帰宅いただけます。
手術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
また、術後の生活の心配などもしっかりとサポートやアドバイスいたしますので、まずはお気軽にお尋ねください。
料金表
施術名 | 内容 | 価格(税込) |
---|---|---|
骨削り術 | エラ削り | ¥1,320,000 |
オトガイ(顎)削り | ¥880,000 | |
エラ削り+オトガイ(顎)削り | ¥1,980,000 | |
頬骨削り | ¥880,000 | |
頬骨弓インフラクチャー | ¥1,320,000 | |
頬骨削り+頬骨弓インフラクチャー | ¥1,980,000 | |
オプション | 全身麻酔 | ¥165,000 |
静脈麻酔 | ¥88,000 | |
術前血液検査 | ¥11,000 |
状態により料金が異なります。
CT撮影が必要な場合は他院へご紹介いたします。
詳しくはお問い合わせください。
右にスクロール
q&a
- Q手術は痛いですか?
- A
手術は静脈麻酔、もしくは全身麻酔で行いますので、眠っている間に終了いたします。
手術中に痛みを感じることはありません。
- Qタバコを吸ったり飲酒をしても大丈夫でしょうか?
- A
タバコや飲酒は、腫れを促進させてしまう可能性がありますので、1ヵ月程度は控えてください。
- Q術後のメンテナンスは必要ですか?
- A
骨切り・骨削りの施術は基本的にメンテナンスは不要です。
一回の施術で半永久的な輪郭が手に入れられ、特にその後のケアは必要ありません。
しかし、もし後遺症や副作用が起きた場合は、他の施術と併用して修正する必要があります。
- Q未成年(学生)でも骨格整形は受けられますか?
- A
論から申し上げますと、未成年の方でも骨格整形を受けていただくことは可能です。
ただし、親権者の方に同意書をご記入いただく必要がございます。
万が一、同意書に記入漏れや不備などがある場合は、手術を受けていただくことができませんので、ご注意ください。
当院の同意書はこちらから
- Q食事に制限はありますか?
- A
口の中を切開しますので、2週間程度は刺激物を控えて、熱いものや辛いものなどには注意する必要があります。
- Q入浴はできますか?
- A
入浴は1週間程度から可能です。
入浴することによって血行が促進され腫れが強く出てしまう可能性がありますので、手術から日の浅いうちは控えてください。
- Q術後に入院する必要はありますか?
- A
基本的に入院は必要ありません。自宅にて3日ほどは安静にしてお過ごしください。
- Qメイクはできますか?
- A
翌日から可能になりますが、腫れの出方には個人差があって、強く腫れが出ている状況では控えた方が無難です。
また、皮膚を切開する施術の場合傷痕周辺へのメイクはお控えください。
術後の経過については、1、2週間程度で抜糸があり、そこからひと月程度を目安に検診をしていくことになります。
- Q骨格整形では複数の箇所を同時に施術することは可能ですか?
- A
結論から申し上げますと、複数の箇所を同時に施術することは可能です。
患者様のお悩みによっては、同時施術をご提案させていただくケースもございます。
ただし、デメリットとダウンタイムの腫れや痛みが大きくなることは予めご了承ください。
- Qどの位腫れますか?
- A
部位や状態によりますが、手術後、親知らずを抜いたときやおたふくかぜのときのような腫れが生じます。
そのため、術後はバンテージ(顔の圧迫固定)を出来るだけ長い間つけて頂くと腫れの引きも早くなります。
おおよそ1週間で大きな腫れは落ち着きますが、2週間以降、徐々に腫れが引いてきてスッキリしてきます。
- Q神経を傷つけることはありませんか?
- A
当院では、経験豊富な医師が神経を傷付けないよう細心の注意を払ってデザイン、手術を行いますのでご安心ください。
- Q普通の「骨削り術」と「超音波骨削り術」との違いはなんですか?
- A
「超音波骨削り術」は傷痕が小さく済みますので、従来の輪郭形成の手術よりダウンタイムが短縮されます。
超音波を用いることで血管や神経は切らず、骨だけを削ることができる治療法です。
また、骨削りは全身麻酔が主流でしたが、超音波骨削り術は静脈麻酔で行えます。
- Q他院で手術を受けたのですが、修正手術は可能ですか?
- A
手術により可能な場合がございます。
- Q骨削り術後、骨が脆くなることはありませんか?
- A
脆くならない部分を選んで削っていくので脆くなることはございません。
- Qエラを削ると皮膚がたるんだりしませんか?
- A
n-COGスレッドリフトやフェイスリフト、ハイリフト等を同時に受けることは可能です。
判断によってオススメする場合もございます。詳しくはこちらをご覧ください。
若返り・エイジングケア