若々しい印象の胸に近づく
美しい胸のシルエットを実現
下垂したバストを改善
乳房吊り上げ術
-
01
丁寧な
カウンセリング
・診察 -
02
ハリのある
つり鐘型の胸に -
03
傷痕が
目立ちにくい
こんな方にオススメ
- 垂れ下がった胸を治したい
- 大きなバストがコンプレックス
- 授乳後胸が垂れてしまった
- 若々しい印象の胸になりたい
- 女性らしい美乳にしたい
乳房吊り上げ術とは
下垂した乳房を持ち上げて固定する施術です
「デコルテ部分の痩せ」も併発している場合は脂肪注入豊胸も併せるとより美しい仕上がりに
「デコルテ部分の痩せ」も併発している場合は脂肪注入豊胸も併せるとより美しい仕上がりに
「乳房の下垂感」は勿論靭帯の伸びによる乳房の垂れによるものが大きいですが、「デコルテ部分の脂肪の下垂によるえぐれ」によってより胸元が老けて見えている場合も多くあります。
乳房の下垂とそういった「デコルテの痩せ」を併発している場合、乳房を吊り上げると同時にデコルテに自己脂肪などを注入することによって、より若々しい胸元を作り上げることができます。
乳房とデコルテに同時に手を入れることで、より胸元のエイジングケア効果を実感することが可能です。
当院の施術方法
乳輪周囲切開法(ラウンドブロック法)
垂直切開法(バーティカル法)
逆T字法
当院で施術を受けるメリット
-
01
患者様に寄り添った
親身で丁寧な
カウンセリングジョウクリニックでは、患者様との信頼関係を大切にしております。
デリケートゾーンやバストなど、女性特有のお悩みは親しい人にもなかなか相談し辛いもの。
そんな患者様の繊細なお悩みやご不安を共に解消し、ご希望に沿った治療を行います。
お一人ひとりの異なる症状にあわせて、女性の体に精通した医師があなたに適した治療法をご提案いたします。 -
02
将来の授乳を視野に入れて
乳管を温存本来、バストはデリケートな部分であり、女性にとって授乳における大切な器官でもあります。
乳頭や乳輪の施術は「いかに乳管を傷つけず温存するか」が大切です。
乳管を温存しない施術方法もございますが、ジョウクリニックでは、患者様お一人ひとりに寄り添い、将来の妊娠・出産までを考え、乳管を温存する丁寧な施術を行っています。
将来の授乳を考えている方も、是非ご相談ください。 -
03
患者様目線の幅広い対策で
痛みやご不安を徹底ケアジョウクリニックでは患者様の痛みを少しでも軽減できるよう、さまざまな対策を行っています。
可能な限り出血を最低限に抑え、術後の回復も短縮するため努めて施術を行います。
刺す時の痛みは針の太さによるため、極細針を使用しています。
「麻酔を注入する時」は注意深く慎重に注入することで痛みをほとんど感じさせません。
施術の流れ(カウンセリング〜アフターケアまで)
-
01カウンセリング
カウンセラーと医師よりダブルカウンセリングをさせていただきます。
患者様のご希望にできるだけ寄り添い、美容的、医学的な根拠を元に、より良いプランを提案させていただきます。
患者様にご納得いただけるよう、丁寧にご説明いたします。
わからない事、疑問点などございましたらどんな些細な事でも気軽にお聞きください。 -
02マーキング
皮膚上にデザインしてマーキングします。
納得いただけましたら手術の準備を開始します。 -
03麻酔
基本的に静脈麻酔で行うため、術中に痛みを感じることはありません。
-
04施術
乳輪の周りをドーナツ型に切開します。
切開した穴から、余剰な脂肪と乳腺の一部を切除します。
乳輪を元の位置に戻し縫合します。
大体60〜90分程度で終了します。 -
05アフターケア
施術後は、休憩室にてご休憩いただけます。
アフターケアの方法などについて、担当スタッフより丁寧にご説明させていただきます。
約1週間後の抜糸、1カ月後の検診の通院があります。
施術のリスク・
副作用について
麻酔 | 静脈麻酔(※バストの大きさ・状態により全身麻酔や硬膜外麻酔を使用する場合もあります) |
---|---|
所要時間 | 120分程度 |
洗顔・入浴・メイク | シャワー:治療部位を避ければ翌日から可能 洗顔:当日から可能 メイク:当日から可能 入浴:約1週間後(抜糸後)より可能 |
術後通院 | 約1週間後の抜糸、1カ月後の検診 |
副作用・ ダウンタイム |
施術後、痛み・むくみ・腫れ・内出血が出ることがあります。 1~2週間続くこともありますが、徐々に落ち着いていきます。 また、しばらくの間は、違和感、ツッパリ感、痛みの症状が見られる場合がありますが、次第に改善されます。 |
注意事項 | 運動は抜糸までの1週間ほど控えていただいております。 患部はなるべく触ったり強い刺激を与えたりしないようお願いいたします。 |
q&a
- Q手術後の腫れ、内出血はどのくらいでひきますか?
- A
手術後およそ2週間で引きます。
- Q術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
- A
筋肉痛の様な痛みは出現しますが、強力な鎮痛剤を使用しますので、日常生活は翌日から普通に送れます。
デスクワークなどは術後2〜3日より復帰可能です。
腕をよく使う仕事の方は1週間程度お休みがあると安心です。
- Q運動はいつからできますか?
- A
激しい運動は1ヵ月ほど控えていただいております。
- Q傷は目立ちますか?
- A
当院では、傷跡は最小限とするために、皮膚縫合を丁寧に形成外科的におこない、抜糸後は専用テープを用いてメンテナンスを行います。
乳輪周囲にギャザーと言われる余剰皮膚の辺縁がしわになりますが、これも経過とともに目立ちにくくなります。
ただし、乳房全体の形態を整える手術なので、程度にもよりますが、傷の範囲はやや大きくなります。
- Q授乳に影響しますか?
- A
当院では乳頭から乳腺へのつながりを温存して手術を行うため、不必要に乳腺組織を損傷することはありません。
乳腺組織の減量が必要な場合、乳腺下部などの末梢組織から減量しますので、授乳は可能です。
授乳に影響はありませんのでご安心ください。